日光の社寺

日光東照宮陽明門

日光の社寺(にっこうのしゃじ)は、栃木県日光市に存在する寺院等の総称。「日光山内(にっこうさんない)」または「二社一寺(にしゃいちじ)」とも称される。 1998年(平成10年)5月14日、世界遺産登録推薦にさきがけて国の史跡に指定された。指定名は「日光山内」、管理団体は日光市である。従来、建造物については国宝や重要文化財に指定され、保護が図られている山内地区であったが、面的な保護策は講じられていなかった。そこで、文化庁、栃木県教育委員会、専門家、学識経験者が協議し、二社一寺をはじめとする土地所有者、土地占有者ならびに関係者等の協力を得て日光山内50.8ヘクタールが文化財保護法にもとづく史跡指定を受けた。